講習会関係

JSCA中国支部が関わっている過去行った講習会一覧を掲載しています。

講習会で使用された資料については、以下の設定としています。
 開催後1年未満:有料(会員¥1,000・非会員¥2,000)
 開催後1年以上:無料


鋼構造セミナー(JSCA主催)

回・開催日 題 目 案 内
第14回
2021年9月21日
大振幅時にロッキング挙動を呈する心棒架構の載荷実験と地震応答解析
第13回
2020年10月03日
鉄骨梁の横座屈の理論と設計方法
第12回
2018年09月22日
クレーンガーダーの納まりを考える
第11回
2017年09月30日
鉄骨による木造建築物の耐震補強
第10回
2016年09月24日
上下階でコラム柱のサイズを変更する仕口部の設計と製作
第9回
2015年09月26日
鉄骨工事の管理ポイント-工事現場溶接をメインとして-
第8回
2014年09月27日
天井の耐震化-設計と施工
第7回
2013年09月21日
鉄骨製作における諸問題
第6回
2012年09月29日
許容応力度設計法の諸問題
第5回
2011年09月10日
日常業務支援のための鋼構造設計講座 ―柱脚の設計―
第4回
2010年10月09日
パッシブ制振構造設計法の話題から
第3回
2009年09月19日
旧式鉄骨造建物の仕口について -どう評価されたか,どう評価するか?-
第2回
2008年
工作しやすい鉄骨設計、鉄骨施工  
第1回
2007年
鋼構造接合部設計指針講習会  

鋼構造シンポジウム(JSCA共催)

回・開催日 題 目 案 内
第13回
2019年12月07日
床スラブの横補剛効果について
第12回
2018年12月08日
溶融亜鉛めっき部材の計画と製作 & 溶融亜鉛めっき高力ボルト
第11回
2017年11月25日
部材の塑性変形能力を考慮した鋼構造骨組の耐震設計法 −鋼構造塑性設計指針を通して−
第10回
2016年11月26日
建築鉄骨における溶接接合部の近年の研究動向
第9回
2015年11月28日
制振ダンパーによる建築構造物の耐震安全性の確保について
第8回
2014年12月13日
鉄骨製作の合理化を図る柱梁接合部について
第7回
2013年10月26日
鉄骨製作についての最近の話題
第6回
2012年12月1日
新しい鋼構造接合部設計法
第5回
2011年12月3日
鋼構造接合部の工業製品化
第4回
2010年11月13日
パッシブ制振構造の設計法と最新の話題から
第3回
2009年11月28日
既存鉄骨建物の耐震性を考える
第2回
2008年
改正基準法の話題から  
第1回
2007年
狭開先(ナローギャップ)溶接の現状と課題  

鋼構造実験見学会(JSCA共催)

回・開催日 題 目 案 内
第17回
2020年02月15日
端部偏平加工鋼管を用いた立体トラスの鉛直荷重実験
第16回
2019年03月09日
座屈補剛効果の確認と必要補剛力について –座屈波形と座屈荷重-
第15回
2018年03月16日
高力ワンサイドボルトを用いた柱梁接合部の大振幅載荷実験
第14回
2016年10月22日
端部偏平加工を有する円形鋼管の偏心座屈試験
第13回
2015年10月24日
孔あけ加工方法の違いによるはし抜け破断耐力に関する試験
第12回
2015年02月21日
ブレース型制振ダンパーを設置した露出柱脚付架構に関する実験
第11回
2013年10月19日
孔あけ加工方法の違いによる引張耐力に関する試験
第10回
2012年10月20日
孔あけ加工方法の違いによるすべり係数に関する試験
第9回
2011年
露出柱脚の載荷実験  
第7回
2010年02月13日
旧式鉄骨造仕口の構造実験
第6回
2008年08月12日
柱梁接合部の構造実験
第5回
2007年
ブレースとダンパーの構造実験  
第4回
2007年
Ni-15,Cr-15の新鋼材を使用した制震ブレースの載荷実験  
第3回
2006年
柱脚の弾塑性性状を中心として  
第2回
2005年
溶接接合部と高力ボルト摩擦接合部  
第1回
2004年
鋼構造座屈現象を中心として  

RC造耐震セミナー(JSCA主催)

回・開催日 題 目 案 内
第2回
2021年10月23日
鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2018) 16条 付着および継手
第1回
2019年09月28日
鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2018) 19条 壁部材の算定